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メラマウ通信

Archive for 10月, 2008

わかるかな~?


皆様こんばんは、國井です。
相変わらず夏のような天候・海況に恵まれています西表島です。
昨日は久しぶりに仕事で海にでたのですが、船浮イダの浜の沖でシュノーケリングをしました。
水温は適度に下がり、サンゴは生き生きしています。  しかし、まだまだ裸で海に入っても気持ちよいくらいの水温であります。 昨日のニュースでは、「旭川で初雪」。 同じ日本なのに・・・・・。  本当に不思議になってしまいます。
そんな海の中、水深50cmで、珍しい、と言うか、見つけにくい魚を見つけました。


じーーーーっと動かずに、魚とは思えない不細工な顔でこちらの様子を伺っています。 皆さんは彼の正体わかりましたか???


いやーーー、海って本当に不思議ですね! それではまたお会いできます日を!

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島の文化 ~祖納・干立編~


皆様こんばんは、國井です。
前回・前々回で、上原地区・船浦中学校文化祭をご紹介しましたが、今日は“祖納(そない)・干立(ほしだて)地区”の伝統行事「節祭」が行われました。
「節祭」と書いて、一般的には「しち」と呼びます。


この伝統行事はなんと、500年近い歴史を持つといわれています。
西表の歴史には様々な見解があるのですが、形として書物に残るものとしては、15世紀~16世紀の中国・朝鮮地方の書物らしいです。
西表島は大きく二つに分けて以下のようになります。
・上原港のある「北側~西側」にかけての西部地区
・大原港のある「南東側」の東部地区
昔の書物に、西表でもっとも古くから登場する集落(村)は、「西部地区で祖納・干立」、「東部地区で古見(こみ)」のようなのですが、この書物からしても、祖納・干立の今日の“節祭”が500年前から存在するというのもかなり信憑性の高いこととわかります。
簡単なご説明になってしまいますが、「節祭」は、農作業における年の節目に行われるもので、旧暦の9月後半くらいに行われ、これは現在でいうところの10月半ば~11月半ばにあたります。
海の彼方からミルクと呼ばれる神様をお呼びし、五穀豊穣や無病息災をお祈りするお祭です。

 

 ミルクと呼ばれる神様の入場 

祭の内容はたくさんあり、伝統のしきたりに沿って、踊りやお祈りが行われます。


祭のクライマックスでは、はるか彼方の海の向こうから「五穀豊穣」を運び呼び寄せる為の「ハーリー」が行われます。

私の住んでいるのは「住吉」ですが、メラマウリゾートの船を停泊させているのが祖納港ということもあり、このお祭を見て参加するべきと思い、行ってきました。
参加といいましても、“見て感じる”ことしかできなかったのですが、先週の中学校の文化祭に続き、今日も西表島の伝統文化を勉強しました。

島の文化は本当に素晴らしく、見て感じる価値のあるものではありますが、「仕事で見に行く時間もない!」とも言ってみたい10月終わりの今日この頃であります・・・。

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島の文化祭 その2


皆様こんにちは、國井です。
ここのところ「夏の再来?」と勘違いしてしまう西表です。
強烈な太陽は、海のメラマウ色を鮮やかにさせ、ビーチの白色との相性は極上です。
しかもそのビーチには、足跡一つとありません。

ここは沖縄離島の西表島。 改めて実感させてくれます。
さて、前置きはこのくらいにして、ようやくではありますが、 “その2” です。
プログラム演目はたくさんありましたが、その中のいくつかを紹介したいと思います。

☆ 「フラダンス」


ここはハワイではありませんが、地域で「フラダンス講習」を開いてる方の指導の下練習してきたそうで、南国・西表島にはピッタリな雰囲気でした。
しかし、生徒の保護者・特にお父さんにとっては、なんともいえない気持ちだったのではないでしょうか??? ちなみにこれは、全女子生徒6名で行われました。

☆ 郷土芸能「高那節」


西表にいらっしゃったことのある方ならご存知の方も多いと思いますが、西表島には“日本最南端の温泉”があります。 この温泉のある辺りの地名を「高那」といいまして、昔そこに村がありました。 歌の意味や言い伝えは様々ですが、その高那村での民謡です。
沖縄音楽に欠かせない、三線(サンシン)・笛・太鼓・唄をバックに、男子生徒が踊ります。 (この高那節は「男踊り」が多いようです。)

生意気でやんちゃだった「ダイキ」も中学1年生。 その凛々しい踊り姿に惚れ惚れしました。
ちなみに、私も自慢のサンシンを持っていますが、それは今やうちのオブジェです。宝の持ち腐れ・・・・・。

☆ 昔懐かしのソング


前回もお話しましたが、全校生徒21名の中学校です。生徒だけの演目では、あっという間に終わってしまいますから、ここは地域参加の文化祭です。
先生と保護者の皆さんが、青春時代の歌を歌います。
「全く、知らない歌ばかり歌われて・・・」と言いたいところですが、ことごとく知っている歌ばかりでした。 懐かしさについ私も口ずさんでしまいましたが、それって私も保護者世代ってこと・・・・・?

ちなみに、はじめは恥ずかしがっていた皆さんでしたが、歌い始めたらなかなか“ノリノリ”!! しかも何曲歌ったのか数え切れないほどで、長いこと長いこと!!!

大人の文化祭・・・?
☆ 郷土芸能「船浦口説」


この詳しい内容や言い伝えは調べ不足でわからなかったのですが、中学校の名前にもなっている船浦・上原地域に受け継がれる伝統芸能です。
高那節と同じように、サンシン・笛・太鼓・唄をバックに、今度は女子生徒の踊りで行われます。衣装も華やかで、ゆったりした踊りと音は沖縄ならではです。
上記以外にも、生徒による意見発表や、英語での弁論、体験授業の報告、演劇など、たくさんの内容で行われた文化祭でした。
最後に生徒全員ステージに上がり、生徒会長が代表挨拶をし、会場からの拍手喝采で文化祭は大成功で幕を閉じる・・・と見せかけて、最後の最後これがはくては終われません!
会場全員での「クイチャー」です。


クイチャーとは宮古島の伝統的な踊りで、お祝い事などに行われます。 その踊り方は地域様々のようですが、全員で円形になって、踊り歩きます。

 

おばぁ、かわいい!!

おばぁの踊りをお手本に、会場全員で楽しく踊り、優しさと笑顔のあふれる素晴らしいフィナーレとなりました。


西表島は2300人弱の島です。 どんな行事を行うにしても、地域を無しにしては考えられません。
今回の文化祭も、食事の出店やエコ活動は保護者、ダンスや郷土芸能やクイチャーは地域の先輩方の協力があったからこその成功だったはずです。
そしてそれを指導され、受け継いでいくのは、今回の主役“地元の子供達全員”でした。
地域全員でそこの文化を勉強し受け継いでいくとは、これぞまさに「文化祭」と言ることではないでしょうか?
私は東京で育ち、東京の学校で文化祭を経験しました。

 

暑い時はよぉ~、ここが一番だよなー!

食べ物の出店、カラオケ大会、クイズ大会等行ったのを覚えていますが、これって文化祭と言える行事だったのでしょうか?
当時はとても楽しく、それに向けての取り組みもクラス全員で頑張っていたのだと思いますし、終わった後には「文化祭大成功!」とクラス全員ではしゃいでいましたが、あれはただの学園祭ですね。

 

あれやるかー? よーしゃー、ロケット準備・・・

本当は東京の学校だって、地域全員で取り組めば、その地域の伝統文化等を子供全員が受け継いでいくことができるはずです。
しかし東京の現実からすると、それはとーーーーっても難しいことと考える方がほとんどでしょう。 実際私もそう思ってしまいます。
そして私はやはり、東京の伝統芸能を踊ることも唄うこともできないどころか、そういう文化が存在するのかさえ知りません。
生まれ育った故郷なのに、そう考えるとちょっと悲しいですね。

 

発射!! 

ここでは「この規模だからこそできる文化祭」ではありますが、“本当の学校の文化祭”に参加し、改めて西表島とこの地域の素晴らしさを肌で感じました。

 

ホントにみんないい顔だ!

最後におまけですが、私はコーチをしていることもあり、毎回文化祭には顔を出していましたが、このように感じたのは始めてでした。 何を言いたいのかはおわかりいただけると思いますが、年を取ってきていますね~・・・・・(泣)いやいや(笑)

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