「メラマウ」とは、ミクロネシア諸島・パラオ共和国の言葉で「青」を意味します。
私は過去にパラオに勤め住んだことがあり、パラオが大好きになりました。
今でも第二の故郷の様に思っている為、自分が好きな青色、「メラマウ」と名づけました。
パラオ
西表島には一周道路はありません。
西〜南側には人が住んでいないからです。
道は西側の中間辺りで終わっています。
その先、船でしか行けない“陸の孤島・船浮落”はありますが、西表島の西側には「開発」という言葉はありません。
当然海は手付かずで綺麗です。
また西側の海は透明度が安定して高く、本物のプライベートビーチが数多く存在する事も魅力の一つです。
更に、西表島の西側でシュノーケリングをする業者さんは、メラマウリゾートを含めて数件しかありませんので、人工物や人や船と出会う事の無い西側は、より沖縄・離島の雰囲気を味わっていただけると考えているからです。
特に私の大好きな「網取と崎山」は安定した透明度とサンゴで本当に綺麗です。
http://www.mellemau.com/blog/archives/107
はい、行けます。
“陸の孤島・船浮集落”は西表島本土ですが、そこに通じる道路はありません。
その秘境ぶりから、近年観光でも人気があります。
ご希望でしたら集落に上陸することもできます。
西表島島内であればどこでもご送迎いたします。
大原港方面(東部地区)にご宿泊のお客様はご相談下さい。
皆様をお迎え・お送りする車は「白のピックアップトラック」です。
トラックではありますが、車内は広く、ごゆっくりお乗りいただけると思います。
またお荷物はかなりの量を積めますのでご安心下さい。
石垣島から日帰りのお客様は、ご到着に合わせて港にお迎えにあがりますが、時間帯によっては、港は車であふれています。
そんな際はお手数ですが「白のピックアップトラック」をお探し下さい。
なお、島内でこの車は一台だけです。
8:30〜9:30でお好きな時間をお決め下さい。
“ご旅行の朝はのんびり派”でしたら少し遅めもよろしいかと思います。
プライベートツアーですからご都合のいいようにお決めください。
各船会社の上原航路でしたら、何時の船にお乗りいただきましても大丈夫です。
お客様だけのプライベートツアーですからお客様のご都合のよろしいようにお決め下さい。
ただ、あまり遅すぎると遊べる時間が無くなってしまいますので8:30〜9:00位の船にお乗りいただくのがベストかと思います。
はい、大丈夫です。
プライベートツアーですから、お帰りのお時間もお好きなように決めていただけ、そのお時間に合わせて港にお送りいたします。
ただ当日飛行機にお乗りになる場合、体験ダイビングのプログラムは、ダイビング特有の理由で行うことはできません。
シュノーケリングや釣りでしたら全く問題ございません。
ツアー時間は8時間となりますが、プライベートツアーですので8時間の範囲でしたらお客様のご都合によってアレンジすることもできます。
泳げない方でも、ライフジャケット・浮き輪の準備がございますし、何よりプライベートツアーですので、ダイビングインストラクターの國井がマンツーマンでサポートさせていただきます。
美しい西表島の海を安心してシュノーケリングしていただけます。
ランチはプライベートビーチランチか船上ランチになります。
お客様のお好きな方をお選び下さい。
水着着用のうえ、短パン・Tシャツ・サンダル等の、濡れてもいい格好でご参加下さい。
お持ち物は日焼け防止グッズ(帽子・日焼け止め)、カメラ等、海に遊びに行かれる感覚の物をお持ち下さい。
ご自身でシュノーケルセットやダイビング器材や釣り道具をお持ちの場合は、使い慣れたものの方がよろしいかと思います。
なお、海用タオルと雨の際の防寒ジャケットはこちらでご用意いたします。
貴重品を船にお持ちいただいても構いません。
船にドライボックス(濡れない場所)がございますが、ご精算はツアー終了後ですので、ホテルで預かってもらってもよろしいかと思います。
申し訳ございませんが、カードは一切ご利用いただけません。
お支払いは現金精算のみとなっております。
強風・うねりによる海の時化や、大雨・雷雨による視界不良等、悪天候で安全にツアーが開催できないと判断した場合は、ツアーを中止させていただく場合がございます。
沖縄というと、避けて通れないのは「台風」。
この台風や大雨や雷雨などの自然災害等を考慮した上で、私共で安全にツアーが開催できないと判断しました際にはキャンセル料金は一切かかりませんが、お客様のご都合でのキャンセルにつきましては、料金が発生します。前々日で50%、前日で80%、当日で100%のキャンセル料金となります。
西表島に台風が影響した時の生活はこんな感じです。
http://www.mellemau.com/blog/archives/18